[東京都江東区長選挙2023]立候補者の出身校や公約まとめと結果

2023年4月23日に行われた、東京都江東区長選挙の立候補者についてです。

出身校や公約と結果を簡単にまとめました。

２落選：やまざき 一輝（無所属）（62,148票）

ヤマザキ イッキ

プロフィール

・1972年12月12日生まれ

・東京都江東区出身

・父は山﨑孝明前区長

・江東区立第二南砂中学校卒業

・東海大学付属浦安高等学校卒業

・東海大学体育学部体育学科中退

経歴

・株式会社東京貨物社入社

・2008年、東京都議会議員選挙初当選

主な公約

未来を創る実行力、そして、新しい感覚を取り入れて果敢に挑戦

１、学校給食無償化の実現

２、全ての子育て世帯へ電子クーポン3万円分の配布

３、返済不要の給付型奨学金制度の創設

４、高校生までの医療費無料化を実現

５、ひとり親家庭に家事・育児サポーター派遣

公式ホームページはこちら。

４落選：あしざわ 礼子（無所属）（25,167票）

アシザワ レイコ

プロフィール

・1963年4月9日生まれ

・東京都文京区出身

・和光中学校卒業

・神奈川県立厚木高等学校卒業

・東京都立大学人文学部卒業

経歴

・中国四川省成都市「西南交通大学」で日本語教師を務める

・フェミニズム雑誌「あごら」編集

・衆議院議員 服部良一氏の秘書

・JIM-NET（日本イラク医療支援ネットワーク）チョコ募金スタッフを務める

・参議院議員 福島みずほ氏の選対事務局長を務める

主な公約

１、区民の命を守る災害対策を

２、公立小中学校の給食完全無償化

３、区立幼稚園・児童館廃止ストップ

４、介護を充実、施設の確保を

公式ホームページはこちら。

最後に

2023年4月23日に行われた、東京都江東区長選挙の立候補者の出身校や公約と結果をまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございました。