夏の甲子園2023前橋商(群馬県)メンバーの出身中学や出身チームなどをご紹介！

夏の甲子園2023に13年ぶり6度目の出場となる、群馬県代表の前橋商業高校。

そのメンバーの出身校や出身チームなどをご紹介します。

2023年の夏の甲子園大会の組み合わせと結果はこちらから

背番号1 坂部 羽汰（さかべ うた）(3年)

• 守備：投手
• 投打：右/右
• 出身中学：前橋大胡（群馬）
• 出身チーム：
• 身長/体重：

背番号2 宮西 大和（）(3年)

• 守備：捕手
• 投打：右/右
• 出身中学：前橋みずき（群馬）
• 出身チーム：
• 身長/体重：

背番号3 金子 蒼生（）(3年)

• 守備：内野手
• 投打：右/右
• 出身中学：桐生新里
• 出身チーム：
• 身長/体重：

背番号4 小池 絆（）(2年)

• 守備：内野手
• 投打：右/左
• 出身中学：高崎寺尾
• 出身チーム：
• 身長/体重：171/60

背番号5 渡辺 奏磨（）(3年)

• 守備：内野手
• 投打：右/右
• 出身中学：沼田（群馬）
• 出身チーム：
• 身長/体重：

背番号6 真藤 允宗（しんどう まさむね）(3年)主将

• 守備：内野手
• 投打：右/右
• 出身中学：渋川子持（群馬）
• 出身チーム：渋川ボーイズ
• 身長/体重：175/74

背番号7 竹川 菖悟（）(3年)

• 守備：外野手
• 投打：右/左
• 出身中学：太田宝泉（群馬）
• 出身チーム：
• 身長/体重：

背番号8 齋藤 隼（）(3年)

• 守備：外野手
• 投打：左/左
• 出身中学：富岡（群馬）
• 出身チーム：
• 身長/体重：

背番号9 高橋 一輝（）(2年)

• 守備：外野手
• 投打：右/右
• 出身中学：渋川古巻（群馬）
• 出身チーム：
• 身長/体重：

背番号10 須田 湧貴（）(3年)

• 守備：投手
• 投打：左/左
• 出身中学：渋川赤城南（群馬）
• 出身チーム：
• 身長/体重：

背番号11 清水 大暉（しみず だいき）(2年)

• 守備：投手
• 投打：右/右
• 出身中学：渋川古巻（群馬）
• 出身チーム：中学軟式野球部
• 身長/体重：

背番号12 米山 泰成（）(2年)

• 守備：捕手
• 投打：右/左
• 出身中学：前橋木瀬（群馬）
• 出身チーム：
• 身長/体重：

背番号13 藤森 壮太（）(3年)

• 守備：捕手
• 投打：右/右
• 出身中学：渋川伊香保（群馬）
• 出身チーム：渋川ボーイズ
• 身長/体重：

背番号14 谷内 煌汰（）(3年)

• 守備：内野手
• 投打：右/左
• 出身中学：前橋春日
• 出身チーム：
• 身長/体重：

背番号15 高橋 亮汰（）(2年)

• 守備：内野手
• 投打：右/右
• 出身中学：東吾妻（群馬）
• 出身チーム：
• 身長/体重：

背番号16 庭野 涼介（）(2年)

• 守備：外野手
• 投打：右/右
• 出身中学：前橋元総社（群馬）
• 出身チーム：中学軟式野球部
• 身長/体重：

背番号17 上田 飛空（）(2年)

• 守備：外野手
• 投打：右/右
• 出身中学：前橋大胡（群馬）
• 出身チーム：中学軟式野球部
• 身長/体重：

背番号18 川端 爽良（）(3年)

• 守備：投手
• 投打：右/右
• 出身中学：昭和（群馬）
• 出身チーム：
• 身長/体重：

背番号19 岡澤 拓郎（）(3年)

• 守備：内野手
• 投打：右/右
• 出身中学：榛東（群馬）
• 出身チーム：渋川ボーイズ
• 身長/体重：

背番号20 干川 颯大（）(3年)

• 守備：外野手
• 投打：右/右
• 出身中学：前橋元総社（群馬）
• 出身チーム：
• 身長/体重：

前橋商監督 住吉 信篤

• 出身高校：前橋商
• 出身大学：東京国際大学
• 経歴：大学卒業後、前橋商、高崎商のコーチを経て、高崎商の監督に就任。その後、2012年4月より同校の監督を務める。

前橋商高校の甲子園までの道のり

• 1回戦：13ー3 東農大二
• 2回戦：8ー1 高崎
• 3回戦：8ー5 高崎経済大付
• 準々決勝：3ー2 前橋育英
• 準決勝：10ー2 樹徳
• 決勝：3ー2 桐生第一

前橋商高校ってどんな学校？

• 高校名：群馬県立前橋商業高等学校（旧称：前橋市立商業学校、群馬県立前橋商業学校、前橋商工学校）
• 創立：1920年（大正9年）
• 所在地：群馬県前橋市南町4-35
• 全校生徒：
• 野球部創部：1920年（大正9年）
• 部員数：826人（共学）
• 主な野球部の卒業生：井上温大（読売ジャイアンツ）、後藤駿太（中日ドラゴンズ）

最後に

群馬県代表前橋商のメンバーの出身中学やチーム、個人データなどをまとめました。

卒業生でもある監督も、球児たちと同じ思いで熱く戦ってくれることでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。