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侍ジャパンのお守りはどこのなんていうもの?どこで買える?

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スポーツ
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WBC2023は、日本の優勝で終わりました。

侍ジャパンの皆さん、優勝おめでとうございます!

この優勝の陰で話題になったものが、選手たちが付けていたお守り。

日本のパワーもしっかりマイアミまで届いていたということですね!

このお守りはどこのものなのか、どこで買えるのか、気になったので調べてみました。

選手たちが付けていたお守りは長野県善光寺の「勝守」

選手たちが付けていたお守りは、長野県善光寺「勝守龍鳳」というお守りだそうです。

黒い生地がベースで、右側にの、左側に鳳凰の刺繍が入っていて、真ん中に「勝守」の文字。

その名の通り、勝利を祈願するお守りです。

この龍と鳳凰は、善光寺の御本尊さまが安置されている瑠璃壇と呼ばれている場所に掲げられているお緞帳のモチーフが元となっています。

まさに、善光寺の象徴といえるお守りなんですね。

長野県出身の侍ジャパン、牧秀悟選手が初詣に行った際に、善光寺の方から応援の気持ちを込めて40個渡して、それを牧秀悟選手がチームで配ったものということです。

善光寺の「勝守」はどこで買える?

善光寺の公式ホームページによると、大人気のため、現在は売り切れだそうです。

でも再販の予定は「ある」ということです!

善光寺からのお知らせによると、4月に再販予定だそうです!

善光寺が遠くて現地まで行けないという人も、在庫があればネットで買えるそうですよ。

お守りをネットで買うのはちょっと恐れ多いと思うかもしれませんが、この機会にご利益をいただいてはいかがでしょうか?

こまめにホームページをチェックして、この「勝守」を手にしましょう!

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