PR

[東京都世田谷区長選挙2023]立候補者の出身校や公約まとめと結果

スポンサーリンク
選挙
ご訪問ありがとうございます。当サイトには広告が含まれています。
スポンサーリンク

2023年4月23日に行われた、東京都世田谷区長選挙の立候補者についてです。

出身校や公約を簡単にまとめました。

1当選:保坂 のぶと(無所属)(186,553票)

ホサカ ノブト

プロフィール

・1955年11月26日生まれ

・宮城県仙台市出身

・東京都千代田区立麹町中学校卒業

・東京都立新宿高等学校定時制中退

経歴

・教育ジャーナリスト

・1976年、フリースペース「青生舎」運営

・80年代半ば、故 牟田悌三氏とともにいじめ問題に取り組む

・1996年、衆議院議員選挙初当選

・2011年、世田谷区長選挙初当選、現職

主な公約

1、いのち最優先で福祉と災害対策を充実

2、子育て支援を切れ目なく実現

3、地域経済と街づくりを区民参加で

公式ホームページはこちら

2落選:内藤 ゆうや(無所属)(147,361票)

ナイトウ ユウヤ

プロフィール

・1994年1月27日生まれ

・東京都世田谷区出身

・東京学芸大学附属世田谷小学校・中学校・高等学校卒業

・東京大学教養学部卒業

経歴

・2017年、財務省入省

・財務省勤務の傍ら、困難を抱える大学生の就活を支援する一般社団法人を立ち上げる

主な公約

1、日本一子育てのしやすい街せたがやへチェンジ!

2、住みやすさ日本一の輝く街せたがやへチェンジ!

3、シニアが日本一輝く街せたがやへチェンジ!

4、女性が自分らしく快適に過ごせる街せたがやへチェンジ!

5、10〜20代が希望を持てる街せたがやへチェンジ!

公式ホームページはこちら

最後に

2023年4月23日に行われた、東京都世田谷区長選挙の立候補者の出身校や公約と結果をまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました