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[東京都台東区長選挙2023]立候補者の出身校や公約まとめと結果

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選挙
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2023年4月23日に行われた、東京都台東区長選挙の立候補者についてです。

出身校や公約と結果を簡単にまとめました。

1当選:服部 征夫(無所属)(40,937票)

ハットリ ユクオ

プロフィール

・1943年1月8日生まれ

・埼玉県羽生市出身

・1961年、福岡県立八女高等学校卒業

・1967年、日本大学法学部卒業

経歴

・1967年、ブリヂストンタイヤ東京販売株式会社入社

・1969年、山田久就氏の秘書

・1975年、台東区議会議員初当選

・1987年、台東区議会議長

・1999年、東京都議会議員初当選

・2015年、台東区長就任、現職

主な公約

1、あらゆる世代が生涯にわたって成長し輝くまち!

2、いつまでも健やかに自分らしく暮らせるまち!

3、活力にあふれ多彩な魅力が輝くまち!

4、誰もが誇りや憧れを抱く安全安心で快適なまち!

5、家庭の絆を大切に日本の歴史・文化・伝統を尊重する心を育む!

公式ホームページはこちら

2落選:堀越 秀生(無所属)(34,446票)

ホリコシ ヒデオ

プロフィール

・1965年4月8日生まれ

・東京都台東区生まれ

・東京学芸大学付属竹早小学校・中学校卒業

・慶應義塾高等学校卒業

・慶應義塾大学法学部法律学科卒業

経歴

・NTT(日本電信電話株式会社)入社

・損保ジャパン日本興亜株式会社(旧 安田生命)入社

・平成11年、台東区議会議員初当選

主な公約

遅れている台東区の新型コロナ対策・経済対策・生活支援を取り戻す

公式ホームページはこちら

最後に

2023年4月23日に行われた、東京都台東区長選挙の立候補者の出身校や公約と結果をまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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