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[東京都文京区長選挙2023]立候補者の出身校や公約まとめと結果

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選挙
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2023年4月23日に行われた、東京都文京区長選挙の立候補者についてです。

出身校や公約と結果を簡単にまとめました。

1当選:成沢 ひろのぶ(無所属)(50,999票)

ナリサワ ヒロノブ

プロフィール

・1966年2月7日生まれ

・東京都文京区出身

・暁星学園幼稚園・小学校・中学校・高等学校卒業

・駒澤大学法学部卒業

・明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科修了

経歴

・1991年、文京区議会議員選挙に当時最年少で初当選

・2001年、文京区議会議長就任

・2005年、文京区議会議長再任

・2007年、文京区長選挙初当選、現職

主な公約

1、高校生世代まで子育て支援の対象を拡大!

2、大学や民間との協働によるまちづくり!

公式ホームページはこちら

2落選:えびさわ けいこ(無所属)(39,566票)

エビサワ ケイコ

プロフィール

・1964年生まれ

・茨城県出身

・筑波大学第二学群農林学類(現 生物資源学類)卒業

・早稲田大学大学院政治学研究科修了

経歴

・セゾングループ入社

・「ぴあ」入社

・広告会社でプロデューサーとして勤務

・2007年、文京区議会議員選挙初当選

主な公約

1、安心して子育てできる町

2、教育環境の充実した町

3、介護の不安が解消する町

4、防犯・防災大佐kが万全な町

5、人にも環境にも優しい町

6、地域・経済が成長する町

7、多様性を尊重する町

8、新しい行政システムを実現する町

公式ホームページはこちら

最後に

2023年4月23日に行われた、東京都文京区長選挙の立候補者の出身校や公約と結果をまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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