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[水戸市長選挙2023]立候補者の出身校や公約まとめと結果

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選挙
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2023年4月23日に行われた、茨城県水戸市長選挙の立候補者についてです。

出身校や公約を簡単にまとめました。

1当選:高橋 靖(無所属)(67,194票)

タカハシ ヤスシ

プロフィール

・1965年6月17日生まれ

・水戸市出身

・水戸市立常澄中学校卒業

・茨城県立緑岡高等学校卒業

・日本大学法学部新聞学科卒業

・明治大学大学院政治経済学研究科修士課程修了

経歴

・衆議院議員 鳩山邦夫氏の秘書

・2005年、茨城県議会議員補欠選挙で自由民主党公認で無投票当選

・その後3期務める

・2011年、水戸市長選挙初当選

主な公約

1、安心してこどもを生み育てやすい環境をつくる(こども子育て)

2、未来を創るこどもたちの夢を育む(教育)

3、働く場を創り、豊なくらしを実現する(地域経済)

4、命と健康、生活を守る(新型コロナ対策、健康づくり、福祉、医療、防災)

5、時代の課題に共に挑戦する(グリーン化、デジタル化、市民協働、行政経営)

公式ホームページはこちら

2落選:大内 久美子(無所属)(24,788票)

オオウチ クミコ

プロフィール

・1949年生まれ

・福島県須賀川市出身

・茨城大学教育学部養護教諭養成所卒業

経歴

・1975年から水戸市議会議員を5期務める

・1995年から茨城県議会議員を5期務める

・2022年参議院議員選挙時は日本共産党所属

主な公約

1、子育てや福祉の充実をはかる

2、原発は廃炉、大型開発はやめて住民本位の街づくり

3、公的雇用の拡大、中小企業支援や農業振興

公式ホームページはこちら

最後に

2023年4月23日に行われた、茨城県水戸市長選挙の立候補者の出身校や公約と結果をまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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