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[日立市長選挙2023]立候補者の出身校や公約まとめと結果

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選挙
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2023年4月23日に行われた、茨城県日立市長選挙の立候補者についてです。

立候補者の出身校や公約と結果をまとめました。

1999年以来、24年ぶりに選挙戦になるという意味でも注目を集めていましたね。

1当選:小川 春樹(無所属)(41,666票)

オガワ ハルキ

プロフィール

・1948年2月9日生まれ

・1966年、茨城県立日立第一高等学校卒業

経歴

・1966年、日立市役所入所

・2000年、総務部長に就任

・2006年から2015年、日立市助役・副市長を務める

・2015年、日立市長選挙に無投票で初当選、現職

主な公約

「未来へつながる持続可能都市ひたち」を目指し、新たな総合計画の前期計画に掲げた事業の達成に全力を傾注する

公式ホームページはこちら

2落選:田村 ひろし(無所属)(23,709票)

タムラ ヒロシ

プロフィール

・49歳

・宮城県出身

・石巻市立湊中学校卒業

・国立一関工業高等専門学校電気工学科卒業

・国家資格24種類所有

経歴

・FMひたち元代表理事

・電気工事会社代表取締役

主な公約

1、環境を守る:福島第一原発処理水に真正面から向き合う

2、人を育てる:学生が夢を育むことのできる街を創る

3、仕事を受け継ぐ:豊な農林水産・古くからの商工業技術伝承を

公式ホームページはこちら

最後に

2023年4月23日に行われた、茨城県日立市長選挙の立候補者の出身校や公約と結果をまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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