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[東京都豊島区長選挙2023]立候補者の出身校や公約まとめと結果

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選挙
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2023年4月23日に行われた、東京都豊島区長選挙の立候補者についてです。

出身校や公約と結果を簡単にまとめました。

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1当選:高際 みゆき(無所属)(43,168票)

タカギワ ミユキ

プロフィール

・1965年7月6日生まれ

・東京都西東京市(旧 田無市)出身

・田無市立第三中学校卒業

・東京都立保谷高等学校卒業

・東京女子大学文理学部社会学科卒業

経歴

・1988年、サントリー株式会社入社

・1995年、東京都庁 生活文化局コミュニティ文化部文化事業化入庁

・2001年、厚生労働省 雇用均等・児童家庭局職業家庭両立課育児・介護休業推進室入省

・2002年、東京都交響楽団事務局 総務部勤務

・2004年、総務局 人事部制度企画課任用班

・2006年、日本司法支援センター(法テラス) 犯罪被害者支援課長

・2009年、福祉保健局

・2014年、生活文化局

・2017年、公立大学法人首都大学東京 総務部長

・2018年、政策企画局 小池百合子都知事の秘書事務担当部長

・2020年、豊島区副区長

主な公約

1、出産、給食費無償化!優しさと温もりあふれる子育てのまち

2、未来を切り開く、笑顔で元気な”としまっ子”が育つまち

3、家族で支える、地域で支える、シニアライフが輝くまち

4、物価高に負けない!商店街を元気に!起業・創業を応援するまち

5、”アートカルチャー”が日常にあふれるまち

6、居心地よく、心身の健康を増進する”ウォーカブル”なまち

7、地球にも、人にも、未来にも優しい、ゼロカーボンなまち

8、有事に備え、誰もが安全・安心に暮らせるまち

公式ホームページはこちら

2落選:神沢 かずたか(無所属)(25,029票)

カミサワ カズタカ

プロフィール

・1981年9月14日生まれ

・東京都出身

・1997年、千代田区立一橋中学校卒業

・2000年、早稲田実業学校高等部旧商業科卒業

・2004年、早稲田大学社会学部卒業

・2007年、早稲田大学大学院公共経営研究科修了

経歴

・2007年、朝日新聞社入社

主な公約

1、小中学校の給食費無償化

2、きれいな空気を。マナー違反の路上喫煙をなくす

3、豊島区の非正規職員の処遇をきちんと改善

4、女性副区長を登用し、幹部職員の男女比平等へ

5、豊島区長の退職金カットと区長専用の公用車の廃止

6、豊島区公式LINEの登録者数10万人の達成

7、合計特殊出産率、23区最低からの脱出

8、住み慣れた街で生活を。特別養護老人ホームを建設

9、あらゆる差別をなくし、多様性を原動力へ

10、SDGsの推進とアートカルチャーの支援

11、豊島区長と議会の透明な関係づくり

12、羽田空港の低空飛行ルートは見直しを求める

13、住みたい街から、住み続けられる街へ

14、第1子からの保育料無償化へ

公式ホームページはこちら

3落選:永野 ひろ子(無所属)(24,284票)

ナガノ ヒロコ

プロフィール

・1972年7月19日生まれ

・千葉県柏市出身

・現在 法政大学大学院在学中

経歴

・大手金融機関にて総務・経理・秘書勤務

・2000年、永野裕子行政書士事務所開設

・2003年、豊島区議会議員に当時最年少で初当選

主な公約

1、豊島区の未来のための、安心子育て

2、命を守り・育む、環境まちづくり

3、3.11から学び地域にあった災害対策

公式ホームページはこちら

4落選:鈴木 和夫(無所属)(7,030票)

スズキ カズオ

プロフィール

・東京都出身

経歴

・不動産管理業

主な公約

1、幼稚園や保育園へ区独自の補助金創設

2、小中学校給食費無償化

公式ホームページはありません

最後に

2023年4月23日に行われた、東京都豊島区長選挙の立候補者の出身校や公約と結果をまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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